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「会計不正防史学」企業会計10月号――発売中です。

  中央経済社企業会計」誌上で連載中の,CFEによる「会計不正防史学」10月号の担当は,「ビジネス法務の部屋」でおなじみの山口利昭弁護士です。お題は,『住友電設事件――子会社不祥事件の「プリンシプル」対応』。日本取引所自主規制法人が2月に公表した「上場会社における不祥事対応のプリンシプル」と子会社不正における調査体制について,論点を整理しています。

 近時の子会社不祥事では,親会社の社外取締役・社外監査役が調査委員会に入るケースも多くみられ,そうした場合に,「プリンシプル」が要請している「独立性」「中立性」「専門性」の確保が,問題となるケースも考えられます。さて,住友電設の場合はどうだったのか。詳細は,ぜひ,山口先生のご論考をお読みください。

Accounting(企業会計) 2016年 10 月号 [雑誌]

Accounting(企業会計) 2016年 10 月号 [雑誌]

 

  今月の特集は「マイナス金利の会計問題!」です。まだ,目次に目を通しただけですが,けっこうな論点があるものだと思います。

 ただ,当職が気になっているのは,「花王楽天エーザイ3社から学ぶ 経理財務英語化のすすめ方」と題された座談会の方です。受験勉強時代から英語へのコンプレックスが払拭しきれないまま今日に至っている身としましては,「サラリーマンじゃなくてよかった」というところでありますが,最前線ではどのような動きがあるのか,拝読させていただこうと思っております。