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月刊税理4月号に寄稿しました(発売中です)。

  月刊税理4月号「法人税実務」のコーナーに,「年度末決算賞与支給の意思決定と税務上の留意点」と題した論考を寄稿させていただきました。お題はいつものとおり編集のご担当者からいただいたものですが,毎度のことながら,タイムリーな論点をお示しいただき,原稿をまとめながら,勉強させていただきました。

 賞与引当金が法人税の世界からなくなってもうすぐ20年近くなりますが,未払計上した決算賞与については,「債務確定基準」きわめて厳格に規定されており,一部には,これが租税法律主義に違反するのではないかという意見も出されていることなどを裁判所の判断を検証しながら,原稿をまとめました。

税理 2017年 04 月号 [雑誌]

税理 2017年 04 月号 [雑誌]

 

 春らしいピンク系の表紙にも,小職が担当した原稿のタイトルが印刷されています。 

 論考の中身については,ぜひ,掲載誌をご高覧いただきたいところですが,小職の掲載ページの直前には,中央大学の酒井克彦教授の原稿が掲載されており,尊敬する酒井先生の後を担当するという栄誉に浴して,身の引き締まる思いをしております。

 また,別冊として「社会福祉法人制度改革Q&A集」も付いており,こちらも,きちんと勉強しておかなくてはと思った次第です(いつも,必要に迫られないと手につかないもので)。