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「税理」2016年3月号に寄稿しました(発売中です)。

 「税理」編集部からいただいたお題は,「対価性の有無が問われがちな委託料等の支出と支出時の留意点」でした。否認事例として仙台地方裁判所の平成25年10月23日付判決を,認容事例として国税不服審判所による裁決を引用しながら,実務におけるポイントをまとめました。

  毎度のことながら,編集部からいただくお題がかなり変化球(笑)なので,具体的な事例を探すのに苦労するのですが,今回は,小職が会社員だった時代に受けた税務調査で争点となった経験もあり,原稿をまとめる作業は比較的スムースにいったかなという記憶があります。

税理 2016年 03 月号 [雑誌]

税理 2016年 03 月号 [雑誌]

 

 その「税理3月号」の特集ですが,や砂利,この時期といえば,「税制改正」でしょう。本誌も約60ページにわたって詳細な解説が並びます。他にも,消費税の「リバースチャージ方式」をめぐる解説や勝ち馬投票券の払戻金に係る税務上の問題点を論じた記事もあり,読みどころは満載なのですが,何しろ,この時期,じっくり読む時間がとれそうもないので,こうした記事があったことを記憶にとどめて,12月決算法人の申告を乗り切りたいと考えております。